広告宣伝費のリストラ

まず、考えられるのは印刷代(広告宣伝費)のリストラです。
例えば印刷物の場合、制作費よりも印刷代の比重が高い場合が多いようです。通常の印刷物の場合、その内訳は企画料、ディレクション料、デザイン制作費、版下代(DATA作成代)、製版代、紙代、加工代、印刷代、印刷管理費となります。

 

また、印刷会社によっても印刷の見積もりに違いがあります。当然、印刷機械のクオリティーや人件費等の経費の違いに差が出るのですが、その印刷会社によって得意分野と不得意分野があります。一つの印刷会社に見積もりを取ると自社内で印刷ができないものは外注するかたちになります。そうなると当然コストも上がるわけですね。

 

広告代理店経由になると、このトータル金額にさらに営業管理費が掛かります。場合によっては広告代理店の下にプロダクション会社が入ったりします。大手企業の広告制作の流れはいくつもの制作会社が入っているわけですね。

 

さて、経費のリストラを考えれば直接デザイン会社と契約するのが一番効率が良いということになります。家の設計の場合、施主と設計士が直接契約し、工務店や建築会社を設計士の方で相見積もりを取って、質が良く価格の安い所に発注する形が一般的です。

 

このようにデザイン会社が企業の経営者と直接コミュニケーションを取ってデザイン会社側でいくつかの印刷会社から見積もりを取りデザインを管理するという方法をお勧めします。デザイン会社は印刷会社と交渉し、経費から納期まで管理するというものです。

 

同じ予算でも印刷費の占める割合いが60%より、デザイン費に60%掛けた方が良いものができるに決まっています。というか、いままでの総制作費を見直しながら、良いものが作れる可能性が高いということになります。

 

当社では制作するものにあわせて、折込チラシ専門、製本加工専門、パッケージ専門、シール専門など専門工場に依頼します。

 

もし今までの印刷物等の経費が負担に感じているようでしたら、お気軽にご相談ください。

きっと解決策が見つかるはずです。

 

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